ACM製品、サービスをご利用いただくお客様から寄せられるご質問、疑問にわかりやすくお答えします。

浄水器は電気代がかかりますか?
一切かかりませんので、月々の光熱費は心配ありません。また、電気を使用するアルカリイオン水浄水器のように、電気系統のトラブルの心配もありません。

水素水とどう違うのでしょうか?
元素Hが3個ついているのが水素水ですが、πウォーターは二価三価鉄塩を基準に構成されていますのでスタートラインがそもそも違います。

カートリッジは交換するタイプでしょうか?
そうです。浄水器の種類によって交換年数が異なりますが、だいたい2~5年に一度です。

本体はどれ位の価格でしょうか?
15万円台から36万円台まであります。詳しくは当社の商品情報ページをご覧ください。

関東エリアだけでなく、日本各地に販売店はありますか?
フランスベッドや薬日本堂等地方でも販売店があります。詳しくは、お電話もしくは、メールにてお問い合わせください [ お問い合わせ

どのような購入方法がありますか?
全国にある販売代理店からの購入。もしくはインターネットでの販売も行っております。
お問い合わせ

πウォーター浄水器の安全性はどうですか?
公的機関の「日本食品分析センター」から水質データを頂いていますので安全です。

πウォーターの水はどちらからか採取しているのですか?
滋賀県の有名な採取場所から採取し、独自の技術で製品化しています。
ACMは創業何年目ですか?
1984年に創業いたしました。創業以来、30年以上国内で唯一のπウォーター専業企業として歩んできました。

ACMの名称の由来を教えてください。
πウォーターの研究に関して直接指導をいただいた、農学博士の山下昭治先生が名づけ親です。Aは人工(ARTIFICIAL)、Cは細胞(CELL)、Mは膜(MEMBRANE)、それぞれの頭文字をとって、ACMと名付けていただきました。

ACMの経営理念はどういうものですか?
「人、心、命を守り、πウォーターを通じ、お客様の健康蘇生と環境改善に貢献する」です。

ACMと元名古屋大学の山下先生との関係は?
農学博士の山下昭治先生が名古屋大学在籍中に、弊社、木島社長が共同研究に参画していたことがきっかけで、以来、現在に至までACMは、山下先生と共に共同研究開発しております。

将来的なACMは何を目指していますか、ビジョンはありますか?
浄水器やペットボトルはもちろん、食品、医療や農業等の分野でπウォーターが多くの人に必要とされる事を目指しています。

πウォーターの「π」と言う名前の由来はありますか?
キリシャ語で「回帰する」と言う意味があるので、そこから名づけたと言う説と、円周率の割り切れない永遠に続くことをイメージしたなど、諸説があります。

πウォーターは誰が発見したのですか?
農学博士の山下昭治先生が種の情報伝達に水が関与している事から発見しました。

セラミックの浄水器とペットボトル商品のπウォーターに違いはありますか?
パイウォーターにも原液がありその原液を利用して全ての商品を造っていますので、各商品の特性に違いがあります。

ACM商品はどんなところに設置されていますか?
一般家庭はもちろん、飲食店(菓子、パン、ラーメン店など)、飛行機内やホテルのミネラルウォーターまで。さまざまな分野で活用されています。

現在までの浄水器の販売実績数はどれ位ですか?
浄水器に関しては6万台の販売実績があります。