ACMπウォーターのプロフィール
【誕 生】
1964年 名古屋大学農学博士 山下昭治 先生により学会発表される
山下先生が発芽の研究をしている最中に偶然発見
1984年 ACMπウォーター発売
セラミックに二価三価鉄塩を吹き付ける技術により、浄水器のろ材を開発
山下先生より「ACMπウォーター」と命名していただく
【特 徴】
πウォーターは地球上の生き物の細胞内部にある水とほとんど同じ働きをする微量の二価三価鉄塩 ( 自然界の産物で、植物の種子などに入っている) に誘導された水のことです。
大きく分けて8つの特徴があります。
植物に例えると、次のような効果が見られます。
1.病原菌の阻止 | 病原菌の増殖を止め抵抗力をつける |
2.有害イオンの阻止 | 有害金属イオンの作用を止める |
3.正常な成長 | 栄養が偏らず奇形が起こらない |
4.成長促進 | エネルギー効率が良好となり成長が促進する |
5.適応力の拡大 | 温度や光に対して適応範囲が広がる |
6.再生能力の獲得 | 障害を受けた細胞組織が再生する |
7.生体機能の増進 | 運動、消化、吸収その他の諸機能が増す |
8.環境の浄化 | 悪い水質、土壌を改良、改善する |
ACMπウォーターはこんなシーンで活躍しています
【シーン別効能】
飲料用・調理用としてのπウォーター
→詳しくは[ 製品ページ ]
◆ 飲料用としてπウォーターを飲んだ場合
- 身体になじみやすいので乾いた身体に滲みわたります
- すっきりとして飲みやすい
- 朝の目覚めの一杯に
- 運動をした後などの水分補給に
- お茶やコーヒーが美味しく抽出できる
◆ 調理用に用いた場合
- 炊飯時に使用するとおいしくご飯が炊きあがります。いったん冷凍しても、温めるとおいしさがよみがえります。セールのお米もおいしく召し上がれます。
- 葉物野菜を使う前にπウォーターに浸すと、シャッキリ感が戻ります。
πウォーターに浸した葉物野菜をラップで包んで冷蔵庫に入れれば、新鮮さが長持ちします。 - 昆布だしが水道水を利用した場合より短時間でよりよく出ます。
- 煮物、焼き物、揚げ物を問わず、水道水よりおいしく仕上がります。
- 生ごみの臭いが抑えられます。
ペット用飲み水
→詳しくは[ 製品ページ ]へ
- ペットの水分補給に水道水よりなじみやすく、よく飲みます。
- 続けて与えることで、ペットの毛艶がよくなります。
- 排泄物の臭いが軽減されます。
- ペット臭が軽減されます。
- ノミやダニの発生の抑制。
- 健康にとってのリスク(アレルギー障害)を回避します。
- もともと持っている生理機能を正常に維持する働きがあります。
美容・浴室での利用
→詳しくは[ 製品ページ ]へ
- シャワーでの利用で、髪がさらさらになります。
- 愛犬・愛猫のシャンプーにご利用になると毛艶が良くなります。
- お肌に優しいので、赤ちゃんからシニアまで、お肌のデリケートな方も安心して入浴/シャワーを楽しんでいただけます。
- 抗菌作用があるので、お身体から髪、歯まで広くお使いいただけます。
農業での利用
→詳しくは[ 製品ページ ]へ
ACMπウォーターは農業資材の分野でその特質を発揮しています。
- 土壌改良剤「てんてん」
- 有機液肥「有機の恵」